候補者公募の応募論文として認めた文章です。結果として、私の政治活動の原点となりました。私の思いが政界においても理解を得られたことに、希望を感じています。 今の政…
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百年後も続く物語のために
これまでご支援いただいた皆さん、 共に戦った同志の皆さん、 私、橋本幹彦は、この度、国政に挑戦する機会をいただきました。政治への思いを昇華…
令和 4 年 11 月 16 日、初めて駅前に立った私は、全くの無名でした。144 日後の令和 5 年 4 月 9 日、8149 人の方が、私に票を投じていただ…
通勤電車に揺られていると、数メートル先で、人がしゃがみこんだ。 つい先日電車内で吐瀉に遭遇したことを思い出して一抹の恐怖を覚えたが、人込みをかき分け近づくと、カ…
令和2年は、コロナ禍という既存体制を疑うに十分な材料を与えられながら、「終に何も起こらなかった年」となった。 一昨年まで、我々は、明らかな不正義に直面していなか…
「緊急事態」に、日本の世論は麻痺している。この麻痺が、いつしかボケに転じるのではないかと、私は案じている。なぜなら、今般の「緊急事態宣言」が高らかに平時を宣言す…